ボリュームレシオ(VR)|Trading Viewインジケーター

Trading Viewインジケーター「ボリュームレシオ」

この記事ではTrading View独自のプログラム言語である「Pineスクリプト」を使ったインジケーターの記述例を紹介しています。オリジナルのインジケーターやストラテジー作成の参考にしてみてください。Pineスクリプトの知識がない方でもコピペするだけで使うこともできます。この記事を参考にして頂ける場合は、必ず免責事項をご確認ください。

ボリュームレシオ(Volume Ratio:VR)

ボリュームレシオ(VR)は、一定期間における価格上昇時の出来高合計と価格下落時の出来高合計を百分率で算出した値です。

価格が上昇するときは出来高を伴って上昇する場合が多く、ボリュームレシオが上昇したときは価格が上昇する可能性が高いということです。

反対にボリュームレシオが低下したときは上昇時の出来高合計が少なくなるということ、つまり買い圧力が低下して価格が下落する可能性を示しています。

ボリュームレシオの計算式

ボリュームレシオは価格上昇時の出来高価格が変動しない時の出来高の半分を足して、一定期間中の全出来高合計で割ることで算出します。

Volume Ratio=(Vu+Vs / 2)/(Vu+Vd+Vs)×100

Vu:期間内株価上昇日の出来高合計
Vd:期間内株価下降日の出来高合計
Vs:期間内株価が前日比変わらずの日の出来高合計

ボリュームレシオをPineスクリプトで書く

//ボリュームレシオの書き方
//@version=4
study(title="Volume Ratio", overlay=false)
len = input(25, title="期間")
src = input(close, title="ソース")
vr = 100 * sum(change(src) > 0 ? volume : change(src) == 0 ? volume/2 : 0, len) / sum(volume, len)
plot(vr)

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