この記事でわかること
- TradingViewで仮想通貨チャートを表示する方法(銘柄コード一覧付き)
- 仮想通貨分析に使えるインジケーター3選(RSI・ボリンジャーバンド・出来高)
- 24時間動く仮想通貨市場でアラートを活用する方法
仮想通貨のチャートってどこで見ていますか?取引所のサイトで確認している人も多いと思いますが、TradingViewを使うとインジケーターの豊富さが全然違います。ビットコインもイーサリアムも、株やFXと同じ使い慣れた画面で分析できます。
📊 この記事はTradingViewユーザー向けです
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ビットコイン(BTC/USD)の出し方
画面上部の検索バーに銘柄コードを入れるだけです。
- 検索バーをクリック
BTCUSDと入力してEnter- 取引所(Binance・Coinbase等)を選ぶ
- チャートが表示される
取引所ごとに価格が微妙に違うので、普段使っている取引所に合わせて選ぶのがおすすめです。日本円建てで見たいなら BTCJPY でOK。
主要コインの銘柄コード一覧
| 通貨名 | USD建て | JPY建て |
|---|---|---|
| ビットコイン | BTCUSD | BTCJPY |
| イーサリアム | ETHUSD | ETHJPY |
| リップル | XRPUSD | XRPJPY |
| ソラナ | SOLUSD | SOLJPY |
| ビットコインキャッシュ | BCHUSD | BCHJPY |
まず入れておきたいインジケーター3つ
① RSI(相対力指数)
70超えで「買われすぎ」、30割れで「売られすぎ」のサインです。仮想通貨は急騰・急落が多いので、RSIで過熱感を確認する習慣をつけると判断がしやすくなります。
② ボリンジャーバンド
価格のボラティリティを視覚化するインジケーター。バンドが広がっているときは大きな動きが出やすく、締まってくるとブレイクアウトの予兆になることがあります。仮想通貨のような激しい値動きの市場では特に使いやすいです。
③ 出来高(Volume)
価格が動いたとき、その動きが「信用できるか」を確認するのに使います。出来高を伴った上昇は続きやすく、出来高なしの上昇はダマシになりやすいです。TradingViewではデフォルトで棒グラフ表示されています。
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仮想通貨ならではの注意点
24時間365日動いている
株やFXと違い、仮想通貨市場は休みません。寝ている間にも大きく動くことがあります。常に画面を見続けるのは無理なので、アラート機能を使って「指定価格に達したら通知」を設定しておくのが現実的です。
取引所ごとに価格が違う
同じビットコインでもBinanceとCoinbaseで微妙に価格が違います。TradingViewでは取引所を切り替えながら比較できるので、使っている取引所のデータで分析する習慣をつけましょう。
BTCドミナンスを見ておく
仮想通貨市場全体に占めるビットコインの時価総額比率(BTC.Dと検索)を確認すると、市場全体のムードがわかります。ドミナンスが上がるとアルトコインが弱くなりやすいので、アルトを触るときは気にしておくといいです。
アラートで相場変動を逃さない
24時間動く仮想通貨市場では、アラート設定が実質的に必須です。TradingViewなら特定の価格に達したときにメール・スマホ通知を受け取れます。
無料プランはアラートの同時設定数に上限があります。BTCとETHとアルトを同時に監視したいなら、有料プランへのアップグレードを検討してみてください。Essentialプランは月$12.95〜(年払い)。
📊 TradingViewプラン比較
| プラン | 月額 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| Basic(無料) | $0 | 1チャート・広告あり・インジケーター3つ |
| Essential | $12.95〜 | 広告なし・インジケーター5つ・アラート20件 |
| Plus ⭐人気 | $24.95〜 | インジケーター10個・アラート100件・同期チャート2つ |
| Premium | $49.95〜 | インジケーター25個・アラート無制限・同期チャート8つ |
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まとめ
- 銘柄コード(BTCUSD等)を入力するだけで仮想通貨チャートを表示できる
- RSI・ボリンジャーバンド・出来高の3つで基本的な分析はカバーできる
- 24時間動く市場なのでアラート設定は必須。BTCドミナンスも確認する習慣をつけたい
- 取引所ごとに価格が違うので、使っている取引所に合わせてデータを選ぶこと
仮想通貨の分析でよく使うRSIの詳しい設定方法は、TradingViewでRSIを設定・活用する方法で解説しています。あわせてどうぞ。

