【Trading Viewインジケーター】前月、前週、前日の高値・安値を表示するHigh Lowライン|Pineスクリプトで作成

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【Trading Viewインジケーター】前日、前週、前日の高値

今回ご紹介するのは前月、前週、今月の高値・安値を表示させることができる「High Lowラインインジケーター」です。各期間の高値・安値は心理的節目として意識される価格です。チャート上に表示させることでこれらを把握しながらトレードできます。

このインジケーターはTrading View独自のプログラム言語である「Pineスクリプト」を使用してオリジナルのインジケーターを作成します。プログラミングの知識が全くない人でも記事内のコードをコピペすることで簡単に導入できます

High Lowラインインジケーターの特徴

  • チャート上に前月、前週、前日の高値・安値を表示するインジケーターです。
  • 各ラインは設定から表示/非表示の切り替えができます。

High LowラインインジケーターのPineスクリプトコード

当サイトに掲載のコードは個人的に使用する場合には差し支えありませんが、販売や二次配布等でのご使用は禁止いたします。この記事を参考にして頂ける場合は、必ず免責事項をご確認ください。

以下コードが作成したHigh Lowラインインジケーターです。コードの全文をコピペしてそのまま使用可能です。

//@version=4
study("High Low Line", shorttitle="HLL",overlay = true)   

//表示・非表示
onoff_D=input(true, title="前日の高値安値表示 ON/OFF")
onoff_W=input(true, title="前週の高値安値表示 ON/OFF")
onoff_M=input(true, title="前月の高値安値表示 ON/OFF")

//日足の高値・安値
dailyhigh=security(syminfo.ticker, "D", high)
dailylow=security(syminfo.ticker, "D", low)

//前週の高値・安値
weeklyhigh=security(syminfo.ticker, "W", high)
weeklylow=security(syminfo.ticker, "W", low)

//前月の高値・安値
monthlyhigh=security(syminfo.ticker, "M", high)
monthlylow=security(syminfo.ticker, "M", low)

//前日の高値・安値プロット
plot(onoff_D ? dailyhigh[1] : na, style=plot.style_stepline, color=color.blue)  
plot(onoff_D ? dailylow[1] : na, style=plot.style_stepline, color=color.blue)

//前週の高値・安値プロット
plot(onoff_W ? weeklyhigh[1] : na, style=plot.style_stepline, color=color.green)  
plot(onoff_W ? weeklylow[1] : na, style=plot.style_stepline, color=color.green)

//前月の高値・安値プロット
plot(onoff_M ? monthlyhigh[1] : na, style=plot.style_stepline, color=color.orange)  
plot(onoff_M ? monthlylow[1] : na, style=plot.style_stepline, color=color.orange)
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High Lowラインインジケーターの使い方

Pineスクリプトのインジケーターをチャートに導入する方法

Pineスクリプトで作成したインジケーターを導入する方法
  1. チャート下にある「Pineエディタ」をクリックする。
  2. 出てきたエディタにPineスクリプトコードを貼り付ける。
  3. 右上にある「チャートに追加」をクリック。

これでインジケーターをチャート上に表示させることができます。

High Lowラインインジケーター

インジケーターの設定変更方法

インジケーターの設定をクリック。

表示のON/OFFを設定

チェックボックスに✓を入れることで表示、外すと非表示になります。デフォルトではすべてが表示になっています。

ラインの色、スタイルを変更

各ラインのスタイルの変更は設定画面「スタイル」から変更可能です。

以上でHigh Lowラインインジケーターの説明は終了です。

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Pineスクリプト入門の記事では、プログラミング初心者でも理解できるように一つづつ丁寧に解説しています。Pineスクリプトを触ったことがない方でもPineスクリプト入門#1から順にみていただければ、今回作成したインジケーターやバックテストのコードも作成することができます。興味のある方は是非、他の記事もご覧ください。

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