PR

TradingViewのインジケーター使い方とおすすめ設定【初心者向け5選】

TradingViewには100種類以上のインジケーターが内蔵されており、コミュニティ製を含めると数万種類が利用できます。しかし「どのインジケーターを使えばいいかわからない」という声も多く聞かれます。

この記事では、TradingViewのインジケーターの追加・設定方法から、初心者におすすめのインジケーター5選まで丁寧に解説します。

この記事でわかること

  • インジケーターの追加・削除・設定変更方法
  • 初心者におすすめのインジケーター5選
  • インジケーターの組み合わせ例
  • 無料版での制限と有料版との違い

📊 この記事はTradingViewユーザー向けです

TradingViewをまだ使っていない方は、まず無料アカウントを作成してみましょう。登録は30秒、クレジットカード不要です。

無料でTradingViewを始める →

TradingViewのインジケーターの追加方法

基本的な追加手順

  1. チャート画面を開く
  2. 上部ツールバーの「インジケーター」ボタン(波形アイコン)をクリック
  3. 検索ボックスにインジケーター名を入力(例:「RSI」「移動平均線」「ボリンジャー」)
  4. 候補から追加したいものをクリック
  5. チャートまたは下部パネルに自動追加される

ポイント:インジケーターには「チャート上に重ねて表示するもの(移動平均線・ボリンジャーバンドなど)」と「チャート下部のサブウィンドウに表示するもの(RSI・MACDなど)」の2種類があります。

インジケーターの設定を変更する

追加したインジケーター名の横にある「設定アイコン(歯車)」をクリックすると、パラメーターや色を変更できます。

  • 移動平均線:期間(20日・50日・200日など)を変更
  • RSI:期間(デフォルト14)を変更
  • ボリンジャーバンド:標準偏差の倍率(デフォルト2)を変更

インジケーターを削除する

削除したいインジケーターにマウスを合わせると「×」ボタンが表示されます。クリックで削除できます。または、インジケーター名を右クリック →「削除」でも可能です。

無料版でのインジケーター制限

TradingViewの無料版(Basic)では同時に3つまでインジケーターを表示できます。4つ以上使いたい場合はEssentialプラン以上へのアップグレードが必要です。

とはいえ、移動平均線・RSI・MACDの3本があれば基本的なトレンド分析・モメンタム分析は十分できます。

初心者におすすめのインジケーター5選

TradingViewで実際に試してみよう

この記事の内容はTradingViewで今すぐ実践できます。無料プランでも十分対応できます。

▶ TradingViewを無料で開く

クレジットカード不要・いつでも解約OK

1. 移動平均線(Moving Average / MA)

トレンド方向を把握するための基本インジケーターです。

  • 使い方:価格が移動平均線より上 → 上昇トレンド、下 → 下降トレンド
  • おすすめ設定:短期(20日)・中期(50日)・長期(200日)の3本を重ねる
  • 検索ワード:「Moving Average」または「MA」

2. RSI(相対力指数)

買われすぎ・売られすぎを判断するオシレーター系インジケーターです。

  • 使い方:RSI70以上 → 買われすぎ(売りサイン)、RSI30以下 → 売られすぎ(買いサイン)
  • おすすめ設定:期間14(デフォルト)
  • 検索ワード:「RSI」

3. MACD(移動平均収束拡散法)

トレンドの強さと方向を同時に把握できます。

  • 使い方:MACDラインがシグナルラインを上抜け → ゴールデンクロス(買いサイン)
  • おすすめ設定:デフォルト(12, 26, 9)
  • 検索ワード:「MACD」

4. ボリンジャーバンド

価格のボラティリティ(変動幅)を視覚化します。

  • 使い方:価格がバンドの外側に出ると反転しやすいとされる。バンドが収縮すると大きな動きの前兆
  • おすすめ設定:期間20・標準偏差2(デフォルト)
  • 検索ワード:「Bollinger Bands」または「ボリンジャー」

5. 出来高(Volume)

取引量を表示します。価格変動の信頼性を確認するために欠かせません。

  • 使い方:大きな価格変動 + 高い出来高 → より信頼性の高いシグナル
  • おすすめ設定:デフォルトのまま
  • 検索ワード:「Volume」

インジケーターの組み合わせ例

トレンドフォロー戦略(3本)

  • 移動平均線(MA)×2本:短期・長期でゴールデン/デッドクロスを確認
  • RSI:過熱感のチェック

デイトレード向け(3本)

  • 移動平均線(短期・超短期):分足でのトレンド確認
  • MACD:モメンタム確認

無料版の3本制限の中で最大限活用するなら、この組み合わせが効率的です。

コミュニティインジケーターの使い方

TradingViewのコミュニティには、ユーザーが作成・公開した数万種類のカスタムインジケーターがあります。

  1. インジケーター追加画面で「コミュニティスクリプト」タブを選択
  2. キーワードで検索(例:「vwap」「supertrend」「stochastic rsi」)
  3. 評価・使用数が高いものを選ぶ

コミュニティインジケーターの多くはPine Scriptで書かれたオープンソースです。コードを見て学ぶことでPine Scriptの上達にも繋がります。

まとめ:まず5本から始めよう

TradingViewのインジケーター活用のポイントをまとめます:

  • 追加は「インジケーター」ボタン → 検索 → クリックの3ステップ
  • 初心者は移動平均線・RSI・MACDの3本から始めるのが最適
  • 無料版は同時3本まで。効率的な組み合わせを選ぼう
  • 4本以上使いたくなったらEssentialプランへのアップグレードを検討
  • コミュニティインジケーターで自分に合ったツールを探すのも効果的

📊 TradingViewプラン比較

プラン 月額 主な特徴
Basic(無料) $0 1チャート・広告あり・インジケーター3つ
Essential $12.95〜 広告なし・インジケーター5つ・アラート20件
Plus ⭐人気 $24.95〜 インジケーター10個・アラート100件・同期チャート2つ
Premium $49.95〜 インジケーター25個・アラート無制限・同期チャート8つ
TradingViewを無料で始める

まずは無料プランで試して、必要なら有料プランへアップグレード

タイトルとURLをコピーしました