この記事でわかること
- 時間足(1分〜月足)の切り替えと使い分け方
- ローソク足の基本的な読み方(陽線・陰線・ヒゲの意味)
- チャートの拡大・縮小・スクロールなどの基本操作
TradingViewを開いたはいいけど、チャートの見方がよくわからない——最初はみんなそうです。時間足って何を選べばいい?ローソク足の色の意味は?この記事では初めてTradingViewを使う人向けに、チャートの基本操作と読み方をまとめました。
📊 この記事はTradingViewユーザー向けです
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時間足とは
チャートの1本のローソク足が「どのくらいの時間の値動き」を表しているかが時間足です。TradingViewではチャート上部のボタンで簡単に切り替えられます。
| 時間足 | 1本の意味 | 向いているトレードスタイル |
|---|---|---|
| 1分・5分 | 1分・5分間の値動き | スキャルピング |
| 15分・1時間 | 15分・1時間の値動き | デイトレード |
| 4時間・日足 | 4時間・1日の値動き | スイングトレード |
| 週足・月足 | 1週間・1ヶ月の値動き | 長期投資・トレンド確認 |
迷ったらまず日足から見るのがおすすめです。大きなトレンドが見えてから短期足に落とし込む習慣をつけると、相場の流れを読みやすくなります。
ローソク足の基本的な読み方
陽線と陰線
ローソク足は「始値・高値・安値・終値」の4つの価格で構成されます。
- 陽線(緑・白): 終値 > 始値。その時間帯で価格が上昇した
- 陰線(赤・黒): 終値 < 始値。その時間帯で価格が下落した
ヒゲの意味
ローソク足の上下に伸びた細い線が「ヒゲ」です。
- 上ヒゲ: いったん高値まで上がったが売られて戻された → 上値の重さを示す
- 下ヒゲ: いったん安値まで下がったが買われて戻された → 下値の硬さを示す
長い下ヒゲの陽線(ピンバー)が出たら、そこで強い買いが入ったサインとして見ることができます。
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チャートの基本操作
拡大・縮小・スクロール
- 拡大・縮小: マウスホイール(またはトラックパッドのピンチ)
- 左右スクロール: チャートをドラッグ、または左右キー
- ベストフィット表示: キーボードの「B」を押すと全体が画面に収まる
右端に最新バーを固定する
チャートを左にスクロールした後、右端の「→」ボタン(または「End」キー)を押すと最新のバーに戻れます。
十字カーソル
チャート上にカーソルを合わせると、そのバーのOHLC(始値・高値・安値・終値)と出来高が左上に表示されます。価格を確認したいときに使えます。
TradingViewの無料プランでも基本操作はすべて使えます。複数チャートを並べて時間足の比較をしたいなら有料プランへのアップグレードを検討してみてください。
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| プラン | 月額 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| Basic(無料) | $0 | 1チャート・広告あり・インジケーター3つ |
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まとめ
- 時間足は1本のローソク足が表す時間の単位。まず日足を見てトレンドを把握する習慣をつける
- 陽線(緑)は上昇・陰線(赤)は下落。ヒゲの方向で「どこに力があるか」を読む
- マウスホイールで拡大縮小、「B」キーでベストフィット表示、「End」で最新バーへ
- カーソルを合わせると左上にOHLCと出来高が表示される
チャートの見方に慣れたら、インジケーター使い方とおすすめ設定でさらに分析の幅を広げましょう。

