この記事でわかること
- TradingViewへのRSI追加手順と期間(9/14/21)の使い分け
- 逆張りシグナルとダイバージェンスの読み方
- 移動平均線と組み合わせた精度向上の方法
RSIは数あるインジケーターの中でも、特に「使いやすい」と感じる一つです。設定は数値を一つ入れるだけ。「過熱しすぎか、売られすぎか」を0〜100のスコアで教えてくれます。TradingViewでの追加方法から実際の使い方まで解説します。
📊 この記事はTradingViewユーザー向けです
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仕組みをざっくり理解する
RSI(Relative Strength Index)は、一定期間の上昇幅の合計と下落幅の合計の比率から計算します。過去14本のバー(デフォルト)で計算するのが一般的です。
- RSI70超え: 買われすぎ(そろそろ下がるかも)
- RSI30割れ: 売られすぎ(そろそろ上がるかも)
- RSI50前後: 中立
あくまで「目安」で、70を超えたからといってすぐ下がるわけではありません。仮想通貨のような強トレンド相場では80を超えてさらに上昇することもあります。
TradingViewでRSIを追加する
追加手順
- チャート上部「インジケーター」をクリック
- 「RSI」と検索
- 「Relative Strength Index」を選択
- チャート下部に別パネルで表示される
よく使うRSI設定値
| 期間 | 特徴 | 向いている用途 |
|---|---|---|
| 9 | 反応が速い。ダマシ多め | 短期スキャル・デイトレ |
| 14(デフォルト) | バランスが良い | 全般的なスイングトレード |
| 21〜25 | ノイズが少ない | 中長期トレンド確認 |
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RSIを使ったトレード手法
逆張り:過買い・過売りでエントリー
RSIが30を下回ってから再び上昇に転じたタイミングで買いエントリー、70を超えてから下落に転じたタイミングで売りエントリーというアプローチです。強いトレンドが出ているときはダマシになりやすいので、移動平均線と組み合わせて使う方が精度が上がります。
ダイバージェンスを見る
- 弱気ダイバージェンス: 価格↑ + RSI↓ → 上昇トレンドの終わりに注意
- 強気ダイバージェンス: 価格↓ + RSI↑ → 下降トレンドの終わりに注意
RSI50ラインでトレンド確認
RSI50より上にある状態が続いていれば上昇トレンド、50より下なら下降トレンドの目安になります。エントリー前の確認フィルターとして使えます。
RSIと組み合わせると効果的なインジケーター
| 組み合わせ | 使い方 |
|---|---|
| 移動平均線(MA) | トレンド方向を確認してからRSIの逆張りシグナルを使う |
| ボリンジャーバンド | バンドのエッジ到達 + RSI過熱で反発の根拠を強化 |
| 出来高 | RSIシグナル発生時に出来高が増えているか確認 |
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| プラン | 月額 | 主な特徴 |
|---|---|---|
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まとめ
- RSIは0〜100のスコアで「買われすぎ・売られすぎ」を示すオシレーター系インジケーター
- デフォルト期間14が使いやすい。短くすると反応が速い代わりにダマシも増える
- 強トレンド時は70超えでも上昇が続くことがあるので、他のインジケーターとの組み合わせがおすすめ
- ダイバージェンスを見られるようになるとトレンド転換の判断精度が上がる
RSIと合わせて使いたいMACDの解説は、TradingViewでMACDを設定・活用する方法をどうぞ。

